【全国大会準優勝】グラードンイベルタル

とても遅くなりましたが、ジャパンカップ予選から世界大会まで使用し続けたグラードンイベルタルを公開しようと思います。


まずイベルタルを使おうとした理由は、グラードン+カイオーガをはじめとするドータクンを使用した構築が流行っていたのでイベルタルがかなり圧力になると考えたからです。

しかし、ゼルネアスに対して有効打がないポケモンなのでもう1体の伝説と一般ポケモンでなんとかしてゼルネアス系統の構築に勝つことを考えていたところ、グラードン+ドータクンの重力トリルがかなり有効であることに気づきました。
イベルタルグラードンドータクンだと相手のグラードンがまだ辛いので威嚇で全体の物理耐久を補強しつつグラードンに一方的に有利になりやすいボーマンダを採用。
トリルのサポートもできイベルタルとの連携も取れるガルーラとここまでは簡単に決まりました。





ジャパンカップ予選


性格:やんちゃ
実数値:229-191-117-156-112-120(A個体値30)
努力値:220-184-12-36-52-4
C183ゼルネアスのC+2マジカルシャインを最大以外耐え
A232メガレックウザガリョウテンセイ+神速を最大以外耐え
219-130モロバレルデスウイングで確2

構築のスタートのポケモン
悪タイプの通りの良さでダークオーラ不意打ちがかなり強いです。
やんちゃの理由は
1. バクアでメガマンダに1/4入れたい(2回うつとグラードンの断崖の剣圏内に入る)
2. 相手のモロバレルを隣と合わせてほぼ確実に処理できるようにしたい
3. 上記の耐久調整をした上でSがよくいる耐久カイオーガ(s117程度)を抜くのに一番効率がよかった
技構成について、
採用理由の不意打ちとドータクンにうちたかったはたき落とすは確定でグラカイを崩すバークアウトと回復手段としてもバレルや格闘への打点としても優秀なデスウイングを採用しました。



性格:ゆうかん
実数値:193-254-180-×-126-85(S個体値0)
努力値:140-244-0-0-124-0
C202グラードンのだいちのちから最大以外耐え
A+2だんがいのつるぎで171-150メガボーマンダに対して確1

このルールを象徴するポケモン
炎地面となかなかに優秀なタイプが特性により4倍弱点の水無効と小学生が好きそうな性能です。
先発で崩してから後発グラドータでの重力断崖は強力なので物理型での採用。
剣舞を積めばボーマンダや少し削れば耐久振りカイオーガですら倒せる火力になる、ドータクンの催眠術との相性がいい、相手の守るによる時間稼ぎを許さないといった点が優秀なので剣舞搭載型にしました。



性格:いじっぱり
メガ実数値:193-192-122-×-121-140
努力値:100-236-12-0-4-156
ふいうちでゲンシグラードンに49〜58(+A254だんがいのつるぎゲンシグラードンに144〜170)
177ガルーラのけたぐり最大以外耐え
S:メガ後ドーブル抜き

一般枠なのに伝説ポケモンと殴り合いで負けない最強ポケモン
今回はトリルを貼るということを考慮し、メガするかどうかの選択でドーブルを好きなタイミングで倒せるSラインに設定し不意打ちの火力を上げるために最低限の耐久ラインを確保して残りをAに振りました。
ガルイベの不意打ち不意打ちが大体の相手を1体持っていくのとゼルネアスですら体力を半分ほど削る性能してて、先制技としてこの性能は大丈夫なのかと使ってて心配になります。



性格:むじゃき
メガ実数値:170-172-150-166-99-189
努力値:0-52-0-204-0-252
A-1メガガルーラすてみタックル耐えドーブルすてみタックルで確1

イベルタルボーマンダという並びが最強です。
ボーマンダが苦手とするドータクンクレセリアイベルタルが有利なのでほぼ全ての対面に有利をつけることができます。
技構成について、
範囲技で裏のグラの断崖圏内に入れるためのハイボとドーブル倒せる捨て身は確定で、残りの技にイベマンダを並べた時のクチートの重さを考慮して火炎放射を採用しました。



性格:のんき
実数値:173-109-176-×-146-34(S個体値0)
努力値:244-0-188-0-76-0
A255ゲンシグラードンだんがいのつるぎ最大以外耐え
C222ゲンシグラードンのふんかダブルダメ最大以外耐え>C202ゲンシグラードンのだいちのちから耐え

このパーティはこのポケモンがしっかり動かせるかどうかで決まります。
基本的に後発で置きますが、
グラゼルネ系統にはガルドータの並びで出して先発ゼルネアスを許さない場合もあります。
技構成は重力ドータクンとして非常によくみる構成です。



性格:いじっぱり
実数値:154-146-91-×-89-178
努力値:4-252-0-0-0-252

トリル下でもブレバが先制で打てるので掃除役に適してる点、
先発ガルドータの際トリル最終ターンにグラアローの並びで追い風剣舞の動きがゲームを決定づける強さがある点、
全体で対策が薄いモロバレルドーブルに対して強い点
を評価し採用しました。
しかし、HBドーブルが思ったより数を伸ばしていた影響で選出率は一番低かったです。




ジャパンカップ予選を終えてみて
大体環境予想は当たってましたが、
予想と違ったのはHBドーブルが多かったことで、これに対しての回答が素催眠という非常に不安定なものしかなかったので対策必須でした。
また、ボーマンダも火炎放射だと根源の波動耐えクチートを晴れ火炎放射で倒せないので仕方なく大文字に変更しました。
このことを踏まえジャパンカップ全国大会では以下の点を変更しました。




ジャパンカップライブ大会(全国大会)
ボーマンダ
火炎放射→大文字


ファイアロードーブル

ドーブル@カゴのみ
特性:ムラっけ
性格:のんき
実数値:159-×-90-×-74-84 (S個体値28)
努力値:212-0-228-0-68-0
ダークホールこのゆびとまれ
いかりのまえば、おいかぜ

この型はドーブルでは非常に珍しいものとなってます。
しかし、ファイアローに求められていたトリル下での削り能力とトリル最終ターンの追い風の動きをこなしつつ
更にドーブル対策をカゴのみを持たせることによりこの一匹でこなすことができます。


このドーブルという選択は正解で実際1戦目のもうだめださんとの試合で相手のドーブルダークホールドーブルドータクンのラムカゴで受けてダークホールで制圧する動きが出来ました。

またライブ大会予選ブロックは運良く3人ブロックでもうだめださんはゼルネレックという当時は珍しいパーティでしたが前述したようにダークホールを決めて勝利、さしすさんはグラカイドータクンというまさしくイベルタルが想定したパーティで勝利し予選抜けしました。
2年前は準備不足から全敗して悔しかったので予選抜けた時は本当に嬉しかったです。

ライブ大会決勝トーナメント1回戦
vsゆういちさん
BIG-B
1戦目はこちらが素催眠を2連続で外して相手が1回で素催眠を当ててきたのでキレてました。
ゆういちさんごめんなさい。
2戦目は数的には不利になりましたが最後グラードンがキチンと全部しめてくれて勝ち
3戦目は相手がプレミで60%の勝ち筋を30%にしてくれたため勝ち

準決勝
vsいのせのさん
グラゼルネエルフーン
1戦目、2戦目ともに不意打ち択当てして勝ち

決勝
vsLiarさん
https://m.youtube.com/watch?v=vFPJ596dwzo
この動画だけだとよくわからないと思うので補足説明します。
1戦目が
初手イベマンダvsグラードンドーブルとこちらが対面有利になったのですが、
初手の相手の両守るからムラっけでドーブルの素早さが上がりそのまま2体処理され、
更に2ターン目にドーブルの命中も上昇したため避けるという勝ち筋もなくなって無理でした。
2戦目はプレミしました。
ドーブルに猫うってドータクンはニンフ方向に催眠術をうつべきでした。




全国大会が終わって
自分で最強のメタパーティだと信じてグライベルを使い続け、
その日の様々な運の良さも重なり準優勝という日本一まであと一歩のところまでいけたので悔しさも多少ありましたが素直に嬉しかったです。

しかし、同時に反省点もありました。
1.ファイアロードーブルにしたことによりイベルタルのSがドーブルより遅いことによる弊害が思ったより大きい。
→例えば、グラードンドーブルに対して回答がない

2.ドーブルこの指とまれの採用理由が適当すぎて一度も使わなかった
→このルールで(もっと言えば6世代で)初めてドーブルを使ったので扱いがまるでわからなかったのがモロに出てしまいました。


またこのルールにおいてBO3は賛成ですが
決勝トーナメントでパーティの情報公開の時間があまりにも短く記憶ゲーになってたのは違うなーと思ったので、
次回は対戦相手のパーティが載った紙を配る等してくれると嬉しいです。



世界大会
全国大会の反省点からイベルタルを速くした個体に変えようと思いました。
Dの低いボーマンダがそこそこ数がいたことと、モロバレルが少なすぎてデスウイングが刺さらないのでCを上げる必要性が薄いと感じ意地っ張りに性格を変更。
それに合わせてグロパンガルーラの増加を踏まえデスウイングをイカサマに変更。
以下のようになりました。

イベルタル@とつげきチョッキ
性格:いじっぱり
実数値:212-198-116-135-122-140
努力値:84-228-4-0-28-164
C183ゼルネアスのC+2マジカルシャイン耐え
S:ドーブル抜き
A-1メガガルーラの捨て身耐えドーブルをはたきおとすで確1
ふいうち、はたきおとす
イカサマ、バークアウト


また、グラゼルネにクレセリアを採用したBIG-Cが数を伸ばしていたためそこへの勝率を上げるためにグロパンガルーラを採用。それに伴い陽気最速に変更。

ガルーラ@ナイト
性格:陽気
メガ実数値:181-177-120-×-120-167
努力値:4-252-0-0-0-252
ねこだましすてみタックル
ふいうち、グロウパンチ


これによりガルドーで選出した場合の展開をよくするためドーブルの技を
この指とまれ猫騙しに



対戦レポートはどっかいってしまったので
結果だけいうと、
3-4でした。
2-2で迎えた5回戦で最後お互いマンダドーブルで勝ったなと思いましたが、ダクホを相手のマンダに外した瞬間嫌な予感がして同速負けて終わりました。
相手もこっちのドーブルにダクホ外してお互い様みたいな顔してましたが僕のドーブルはカゴなので普通に萎えました。
こういうゲームなので仕方ない。。。
2-3になったのでドロップしてもよかったのですが折角なので外人と交流するためにやってました。
ラブライブグッズ纏った台湾人とも闘えたりして楽しかったです。

初めての世界大会でしたが
また来年も行きたいと思いました!



世界大会を終えてその後
世界大会始まるまでに
あまりにも日本のグラゼルネ環境に意識を向けすぎたせいで飽きてしまっていた、
そのせいでshowdownでは環境が動いてたことに気づかなかった。
ここは大きく反省する点で特にレックウザが数を伸ばしてることに気づかなかったのはダメでした。
ほぼ全国大会と同じものでいきましたが、
そのままだとレックウザ入りに対してグラードンは有効打が少なくイベルタルレックウザに縛られやすいため環境に置いていかれてるパーティだったのです。

来年ももし世界大会行けるなら
1.モチベを保つように意識の高い人同士で対戦と考察を重ねる
2.常に海外環境にも目を向ける
を目標にします。
できれば外国人とも交流をして情報を共有したいところです(英語鍛えねば...)



さて、先日バトルロードグロリアが行われてました。
僕は前日のラスチャレで散った雑魚プレイヤーでしたが、
最後までこのルールを見届けたかったので観戦してきました。
このルール自分が対戦してるのではなく観戦してる分にはドーブルゼルネアスのこと考えなくていいし楽しいですね(^^)
散々糞ゲー運ゲーと言われてきたこのルールですが強者と言われるような有名プレイヤーはしっかりと勝ち上がってたわけで、
プレイングでドーブルゼルネアス相手でさえどうにかなることが多いという証明にもみえました。
(YTさんグロリア優勝おめです?


来年までに強者と言われる枠に入れるかな...
モチベ上がったのでアローラダブルはまた1から頑張って
オフ優勝を目標に頑張ります!

このブログもまたちょくちょく更新するので気長に読んでいただけると嬉しいです!


選出
追記:選出書いてなかったのでメモ程度に選出書きます
左から2匹先発、残り後発って感じです。
対BIG6
ガルドータグラドーブル
アローきたら真っ先に止める
BO3ならその次の試合でグラアロー読みイベマンダ初手がかなり強い

対グラカイドータ
イベマンダグラドータ
有利マッチ
BO3でもこの先発に対抗する手段がボルトマンダしかないはずなので全部これを出して読みあいする方が強い。

対ゼルネオーガ
イベマンダグラドータ
基本有利先発になりがちだがモロバレルいたらボーマンダグラードンを初手に出す程度のことをしないとキツい。

対グラレック
イベマンダグラドータ
不利マッチ。フシギバナヤドランいたら詰みレベル。
グラドーブル意識で出す。
BO3なら次の試合でニンフケアでガルドータを出すとアドが取りやすい

対グライベルボルト
ガルイベグラドータ
相手のイベルがとにかく重いので不利マッチ。
ボルトを処理してイベルに対してはたきをうってなんとかトリル展開に持っていきたいところ

その他困ったらイベマンダを初手に置けば安定することが多いです。
とにかく序盤で相手を削って重力トリルの展開に持っていくことが大事です。




ゆい(*-v・)ゆい